アートなしには生きられない

バレエ、ダンス、クラシック音楽、美術館などシンガポール・東京でのアート体験を中心に。

上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー

三菱一号館美術館にて、5月15日(日)まで開催。

mimt.jp

 

日時指定券をオンラインで売ってるけど当日券でも入れた。混雑もなく。(平日午後)

 

むかーし目黒区美術館でもリチ展見た気がするのだけど、今回は作品数も多いし、なんというか、”カワイイ”で済ませるものでなくもっとずっと強い意志を感じたのであった。

なんだろうこの勇気が湧いてくる感じ。何か学びたい!!今からでも何か!!!と思ったのであった。この気持ちを忘れずにいたい。(忘れがちなんだよな、自戒)

 

あーもううちの壁紙張り替えたい!という風にこちらの意欲を刺激してくるリチのデザイン。生活の中にあるなんということはないものにもデザインを施す。マッチ箱や灰皿なども凝ってる。そんなカワイイとこに煙草の灰はさあ!ってなるけど。(笑)

 

普段から手元にあり、日常的に使うものが好みのデザインであることっていうのは、思ってる以上に大きな効果があって、QOLを上げる気がする。

そんなわけでリチデザインのハンカチ買っちゃった。

 

気になるグッズ、それほど種類は多くないけど欲しくなるねえ。トートバッグ可愛かったけど実は片面なのよね、リチのテキスタイルが使われてるの。

フレームに入れて飾ることを想定して紙とポストカードを購入。ほんとは壁紙が欲しいけど。あと図録。

 

戦中の日本でリチが活動していたとは知らなかった。どんな環境だったんだろうか。しかも外国人で。きっと風当たりも強かったんじゃないか。でもそんな中でも止めなかったその信念だよなあ。

 

以前よりもリチの人としての強さに心が向いた展示会だった。

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